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 「管制よりアークスに緊急連絡!惑星ナベリウスにてコードD発令フォトン係数が危険域に達してます!繰り返します惑星ナベリウスにてコードD発令!」
耳につけていた通信機から管制よりそう連絡を受けた。
「コードDってなんなんだよ!」
「これは····不味いわよ···」
「えっ?スレイ、なにか知ってるの?」
私はその質問の返答に武器を構えてみせた
それを見たアレックスも震えながら武器を構えた
アレックスはこれから危険なことが起こるのだと察してくれたらしい
「空間侵食を確認出現します」
その言葉と同時に周りの空間に突如いくつもの黒い「穴」のようなものが開き
そこから真っ黒いクモのような物体が現れた
私はそれに見覚えがあった
「ダーカー···」
私は静かにそう呟いた
「スレイ、なんなのよこいつら···なにもないところから現れて···それにこの禍々しいフォトンは···」
管制からさらに連絡が入った
「ダーカー出現を観測、空間許容限界を越えています!全アークスに通達、最優先命令コードによるダーカーへの厳戒令が下されました」
それを聞きアレックスはさらに驚いた
「こいつらが··ダーカー?」
「そうよ、アークスの敵で全宇宙の敵、全てを喰らい尽くす存在··ダーカー」
「どうして!?ナベリウスには存在しないはずでしょ!?」
バシッ
私は取り乱すアレックスの頬をぶった
「落ち着きなさい!ここで冷静にならないと死ぬのはあなたよ!」
「あ、ありがとスレイ···あたしちょっと慌てすぎてたね」
どうにか冷静を取り戻すことが出来たらしい
「しかし、どうしようかしら」
いつのまにか周りはすっかり小型のダーカー「ダガン」に囲まれていた
「···強行突破するわよ」
それを聞きアレックスは目玉が飛び出るほどびっくりした
「こ、この数を突破!?」
「そうよ、全部倒すのはさすがに辛いわここは逃げるが勝ちよっ!」
そう言ったと同時に私はダブルセイバーモードにしていたトリアイナにフォトンを纏わせ
前方に投げ放った!
前方いた5体のダガンは投げたトリアイナによって両断され僅かだが道が開いた
「ほら、走るわよ!」
「あ、ああ!」
私は走りながらブーメランのように戻ってきたトリアイナを掴みさらに2体を倒した
アレックスもポーチに入っていたスタングレネードを使い足止めをした
今の私には圧倒的に力が足りないと思いながらその場を走り抜けた
 


どうも皆さんおはこんばんにちは
ヴィスですよ~
最近書いてる途中に寝落ちしたりといろいろ大変です
さて、次回予告をするとすれば次回最強の助っ人登場!?
ですかね(笑)
ではこの辺で ほんじゃ、またな!(^^ゞ



 



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第104独立遊撃隊 少女の記録 第六章「最強の助っ人」

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