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前回までのあらすじ
 私たち104独立遊撃部隊は緊急通信で第66独立部隊の『パンドラ』を
救出しに最後に救難信号が発信されたとされる惑星ナベリウスの
凍土地帯に降下した。
しかし、救出対象である『パンドラ』はダークファルス エルダーと
交戦状態であった。
私は隊長の命令を拒否し『パンドラ』の応援に向かうのだった・・・


 交戦ポイントに近づくにつれて戦闘音が激しくなりだした。
(お願い、間に合って・・・!)
そう思いながら走る私をアレックスが後ろから呼び止めた。
「待ってよ!スレイ!」
振り返ると私を追いかけてきた三人がいた。
「一人で行って勝てるわけがないでしょ!」
「隊長たちを待っていたら手遅れになるわ!」
「そうかもしれないけど、もう少し冷静に考えてよ。
その場の感情で行動するのはスレイの悪い癖って教官も言っていたよ」
「・・・。」
返す言葉がなかった。そんな様子をみたアレックスは笑いながら言った。
「・・・だけど、一人じゃ無理でも四人なら可能性はあるかもしれないよ。
ね、ライゼさんアトミンさん!」
「エルダーごときにおくれはとらんさ」
と、胸を張って言うライゼ。
「ごときって簡単にいいますね。でも目の前に助けを求めてる
人がいるの見捨てるのは僕は嫌です」
こちらをみるアトミンの目は覚悟はできているといっているようだった。
「スレイはもう少しみんなに頼ってもいいんだよ」
まさか、アレックスにまでもこんなことを言われるとは・・・
「・・・ごめんなさいみんな。もう少し私の我儘に付き合ってちょうだい」
「よく言えました」
「調子に乗るんじゃない!」
調子に乗ったアレックスの頭部を軽く叩き
私たち四人は先を急いだ。



 私たちが到着したとき、今まさにエルダーが『パンドラ』部隊の一人に
巨大な禍々しい大剣を振り下ろそうとしていた!
「なかなか良き余興だったぞ。だがこれで最後だ!」
(間に合わない!)
ガギィィィィン!!
しかし、その刃は空から突如現れた黒いコートを着た老人
の赤い鞘に入った大剣により阻まれた!
「ぬぅん!」
そのまま老人は自分より大きいエルダーを軽々と弾き飛ばした!
「ッ!? 貴様は!?」
エルダーは驚いている様子だ。
老人は不敵に笑いながら言った。
「エルダーよ、あの時は逃げられたが今度こそ消滅させてもらうぞ!」
すると老人は剣を鞘から抜き放ちながら力のある声言った。
『覚醒せよ!六大剣アトリブートッ!』
剣が抜かれると同時に老人の周りに
赤 青 黄 緑 白 紫のエネルギー状の球体が出現した。
「貴様、また我の邪魔をするか・・・!
貴様は何者だ!?」
剣先をエルダーに向けながら老人は言う
「冥土の土産に教えてやろう。わが名はバルダス!
かつて六芒均衡の初代四を担った者・・・
そして貴様を滅ぼすものだ!」

《続く》


どうもみなさん。おはこんばにちは。
ヴィスです。
模様替えをしましたー
見にくかったらごめんなさい
昨日はポッキーの日でしたねー(いまさらかよ
みなさんポッキー食べました?
主はくってません!(オイ
さてどうでもいいことはここら辺で次回予告

 自らを消息不明となっている六芒均衡の初代四と
名乗る謎の老人バルダスと圧倒的力を持つ謎の創世器アトリブート
そしてバルダスはスレイ達にアークスの裏に潜む存在を伝える。
次回 第五章「アークスの陰に潜む闇」
また観てね
では今回はこの辺で
ほんじゃ、またな!






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第104独立遊撃隊 サイドストーリー「十ある独立部隊」

第104独立遊撃隊 歴戦の戦士達 第三章「命令違反」

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